広道くんの就職活動日記!!!  4,3月分はこっち

最終回!('00/07/02) もう更新しません。
就職活動の軌跡
会社名 結果
野村證券(金融研究所)
内定
ソニーシステムデザイン
1次面接×
富士通金融システム
内定
大和総研
2次面接×
三和総合研究所
書類審査×
野村證券(リテール部門)
1次面接×
日本システムランド
内定
国際協力銀行
2次面接×
NHK
書類審査×
富士総合研究所
富士通テクノシステム
神戸製鋼
説明会まで

7月<文月>
日付 出来事・予定など
7/4 (火)
野村證券(金融研究所)初顔合わせ       


6月<水無月>
日付 出来事・予定など
6/25(日)
野村證券(金融研究所)三次面接

<更新>
内定でました。
やりました。
これで、就職活動やめます。
やった。v(^_^)v
6/22(木)
野村證券(金融研究所)二次面接

<更新>
またまた、突破
次は日曜日。あーしんど。
6/21(水)
ソニーシステムデザイン連絡期日

連絡なし、撃沈。
いったい何を見て落としてるんや?
あの面接で落とされたら、どうしようもないやないか。
技術は関係ありませんとか言いながら、そういうの持ってる人を
優先してるんちゃうか?それなら、そー言ってくれ。
6/21(水)
野村證券(リサーチコース)一次面接

<更新>
無事、突破
よく合格したなあ〜。落ち込んで帰ってきたのに・・。
次は明日なんだと。あーしんど。

ちなみに、面接に行って初めて、自分が受けてるところが、
野村証券金融研究所だと知る・・。
6/16(金)
ソニーシステムデザイン一次面接

<更新>
いつもどおり。特筆すべきことなし。
あえていうなら、話をした2人の学生が両方とも、初面接だと。
大丈夫なんかいねぇ。ぼくがいうのもなんやけど・・・。
6/15(木)
富士通金融システムズ最終面接

<更新>
無事に内定げっと〜♪
面接が終わって、3分後再び呼ばれて、なんやと思ったら
「内定を出します」って言われて、社長さんと握手。
(ちなみに、このときまで、社長と気付かなかった・・。)
まあ、気分的に随分、楽になったなあ。

ただ、やっぱ東京暮らしっていうのがねえ・・。支社ないし・・。
総務部(人事は無いらしい)の2人の若いにーちゃんとねーちゃんの
感じはとてもよかったんだけどなあ。
まあ、まだ時間あるし、就職活動はつづけよっと。

6/14(水)
野村證券ソニーシステムデザインから連絡あり

おおっと、ソニーの子会社はともかく、野村証券から連絡あるとは
ちょっとびっくり。結構、うれしい。(^^)
6/9 (金)
宿敵 野村證券にリベンジ!

リサーチコースでエントリシート提出した。
問題は6/9消印有効ってこと。
さて、ぼくはいったいつ出したでしょう?
あおっきーとつきあいが長いならわかるよね。      答え:6/10 午前0時15分
6/8 (木)

富士通金融システムズから電話あり
最終面接するから電話くれだってよ
面倒だから電話するの月曜日でいいや。かったりー。

6/8 (木)
ソニーシステムデザイン説明会

遅刻した。説明会じゃなかった。適性検査だった。
連ちゃんだから、疲れた。
結局、なんの会社かよくわかんねー。まあ、いいや。

6/7 (水)
午後
富士通テクノシステム説明会

眠かった。説明が下手でおもろなかった。
でも、女の子が半分近くいた。
それだけ・・・・。

6/7 (水)
午前
富士通金融システムズ筆記試験&面接
筆記2回目って、いったいなにするんじゃ〜。

<更新>
テストちょ〜簡単!
数学&国語だけ!満点げっとだぜ〜!(←最近、初めて30分全部見た)

面接もむちゃ普通。変わったこと何も聞かない。
ただ、一つだけおもしろかったのは、一緒に面接受けた女の子。
慶応大学らしいけど、まあ、見事なまでにマニュアルどおり
志望動機を3分間も丸暗記なんて、とてもぼくにはできません。
むずかしい言葉をいっぱいしゃべってたしなあ。
使っているデスクトップもノートもプロバイダーも全部富士通ですって
言ってたしなあ。すげー、よいしょだ。
あそこまで準備できるのは、ほんますごいと思うけど、面接官にしたら、
ここまで、好対照な二人だとおもしろかっただろうなあ。
6/1 (木)
大和総研2回目の面接
まさか呼んでもらえるとは思わんかった・・・。

<更新>
無理です。落ちました。電話きませんでした。
2人一緒の面接だったんだけど、聞かれることはまったくバラバラ。
ただ、後から思えば(←落ち込む原因・・・)、ぼくの方が仕事に
直結したことを聞いてもらってたのに、それに気付かず、的確な
対応ができなかった・・・。ピントがずれたような答えばっか。。

もちろん、終わってから気付くんだけどね。
東京でバスを待つ10時間、考える時間有りすぎ・・・。


ただまあ、やっぱシンクタンクの面接官は人事の人でもないのに、
面接がうまかったなあ。それに知的だもんなあ。
やっぱ、シンクタンクっていいなあ。ばくなんかとってくれないけど。
英語のせいもあるのかなあ。数学はいいけど、それに比べて英語は
よくないねって面接でもいわれたしなあ。



5月<皐月>
日付 出来事・予定など
5/29 (月)
え?
大和総研富士通金融システムズから連絡あり。

大和総研さん、あの程度の筆記テストでいいんすか・・・?
5/28 (日)
就職には関係ないけど。。。
道路交通法違反で捕まる。
後ろに、女の子乗っけて気持ちよく走ってたのに・・・・。
5/26 (金)
午後
富士通金融システムズの説明会&面談&筆記試験

午前中に痛い目にあったあおっきー、眠らずに聞くのでせーいっぱい。
ようやく、終わったと思ったら、「それでは、これから適性検査と面談を
行います。履歴書、卒業証明書、健康診断書、成績表をだして下さい。」
へ?何それ?
適正検査はあるだろうって思ってたよ、面談もまあそれぐらいいいよ、
なんなの、その提出物の山は?
おまけに知らねーのぼくだけ? やってらんねー。
どうせ、前日に予約のメール入れて確認せずにきたぼくが悪いんだよ。。。
まあ、事情を説明したら問題なかったし、もういいや。

問題はこの後。
面談が予想以上に長引いて(喋りすぎたのはぼく(^^;)、乗る予定の
鈍行電車に間に合わなくなっちまった。
バスは夜中までなし、新幹線に乗るお金もなし、結局、特急を乗り継いで,
仙台に帰ってきました。あーあ。2千円ほどとはいえ、無駄な出費だ・・・。
5/26 (金)
午前
大和総研の筆記試験

なにが適性検査だって?
英語なんかセンター試験並みじゃねーか。
国語も知らない外人の名前や作品名に始まって、ことわざも四字熟語も
わかんねーもんばっか。数学も前日には「有名中学入試みたいなもの」
って言ってたよなー。どこの小学生が組み合わせや順列、円の体積とかを
覚えてるっつーねん。これが総研の人間にとって適正検査なんか?
一般教養も、広すぎるっつーの。遺伝子学、有機化学、量子力学、植物学、
地学、宇宙物理学などから、中世作曲家、ジャズ、音楽記号、クラシック、和歌、
華道、法律、単位系、中世・近世の欧州・日本文学、中国史、俳句、コンピューター、
さらには、柔道、セリエA、大リーグ、ゴルフ、相撲、フィギィアスケート、競馬など、
どこまで知らなあかんちゅうねん。
ちくしょー、ぼくが甘かった。
5/25 (木)
大和総研の説明会
<更新>
いや〜、25,26の2日間はハードだった。
まず、1時半から説明会。4時過ぎに終わる。で、ここからが問題。
遠方から来てる人は、そのまま面接しますというので、じゃあ
お願いします、といったのはぼく一人。あれ?マジ?
そこから綺麗なおねーさんに本社までの道のりを教えて頂いた上に
最寄りの駅まで送ってもらった。制服だったから恥ずかしかったろうに。。
(注:大和証券グループの女性の制服は趣味悪し!

で、本社について面接。遠回りなし。単刀直入。
以下聞かれた事。
○外形標準課税をどう思うか?また、その理由は?
○地方自治をどう思うか?また、その理由は?
○入社して、数年後、人事に行けと言われたらどうるすか?

いやー、さっぱりしてていいね。
あと、面接官が本音トークをしてくれた(作戦かもしれないけど)のも
ポイントが高いです。やっぱシンクタンクって社員に魅力を感じるなあ〜。

で、まあ、何とか面接クリア。
面接官 「筆記試験いつ受けます?」
あおき 「内容はどんなんでしょう?」
面接官 「国、数、英、一般教養、まあ、適正検査みたいなもんだよ」
あおき 「勉強してもしかた無いですね、一番早いのでお願いします」
面接官 「じゃ、明日の9時半ね」
あおき 「へ?明日?(まあいっか電車賃浮くし)はい、わかりました。」

というわけで、いきなり筆記試験へ。
ここで、総研社員の常識に気付くべきだった・・・。
・・・・結局、カジと酒をゆっくり飲めず・・・・

5/24(水)
三和総研、エントリーシート提出。
10日以内に返送して下さい、との約束を2週間ほどやぶる。
やばい気がする。
5/11(木)
野村證券、面接。
がんばろう〜っと。

<更新>
またまた、かましてきた!
いやー初っぱなで、証券業界が第一志望じゃないって言ったら、明らかに
「何しにきたんやわれ〜。」って雰囲気で、会話の途中で「総研に行きたいの?
総研の連中は信じれないほど賢いよ」「東大の主席ぐらいじゃないと無理」とか、
「今年はうちも狭き門だよ〜」といった事を連発するから、このおっさんは
ぼくをとる気がないんだなあ〜ってわかりました。

だから、好きな事を言ってきた。以前から
野村證券に持ってた不満を。
以下聞いた事。
○野村證券は小口の個人投資家をないがしろにしてないか?
○口座作るときの対応が横柄だった。
○おまけに、絶対間違うべきじゃない手数料で嘘つかれた。

ここまで言ったら、もう就職活動じゃねぇな。ただの苦情受け付けだ・・・。

まあね、ちゃんと志望理由をいえず、自己PRもその場で適当に
考えたぼくが悪いんだけどね、もういいや、やっぱ営業は向かないや。
證券業界みたいな、バリバリにやらないといけない世界は、ぼくには
向かないってわかっただけでも十分だな。

個人的な感想をいえば、野村の証券マンは業界第一の自信に
あふれる人が多いっていうのはどうやら本当のようだった。
やっぱ野村は勝ち組なんだな。


5/8 (月)
野村證券から面接の案内
問題は朝9時30分に、寝ぼけたまま電話に出てしまったこと。
すげー感じ悪かったろうな〜
5/4 (木)
日本システムランド内定通知書がきた。

こんなもん、載せて大丈夫か?  ちょっと自分でも不安だぞ。
 気になるのは最後の2行だよな〜。 全員に同じ事言ってんちゃうかな〜。
 騙されてるような気がすんな〜。 ←マジで見られてないよな・・・
5/2 (火)
野村證券(←証券ではないのに今日気付いた。)の説明会&試験

なかなか、おもしろかった。
説明はなんと本社での説明会のビデオを見せて終わり!
いや〜、なんと合理的!さすが野村證券!!よいしょっと。

次にさっそく、適正検査ですか〜。試験としか聞いてなかったから、
一般常識とかだったらどうしようと思ってたんですよ〜〜、っておい!!
なんやこの解答用紙!「語学T」「語学U」ってあるやんけ。
英語か?マジ?ってびびって中を開けたら日本語でした。
よかったよかった。他にも計算問題とかがあって出来はいまいちだけど、
英語があるより5倍ぐらい(マジな数字)ましでしょう。

そのあと、レポートがあった。ようは小論文で、制限時間20分。
ところが、周りの連中、書くのホンマに速い。
練習でもしてきてんのか?
こっちは5分考えてちょっち書いて、また消して、実際に書いたんは
10分ぐらいで、A4で半分しか埋まってないっちゅーに。


まあ、結果に関係なく一次面接は受けれるらしいので、楽しみ〜♪

5/2 (火)
   その2
三和総研からようやく資料が来た。